ボタニカル♪ラブ

ハーブ・生薬・スパイス…植物のチカラで日々を素敵に

つくし茶
健康茶と期待される効果効能紹介

花粉症対策として注目されるが、使用には注意が必要

春の訪れを感じさせてくれる可愛らしい植物、つくし。食べられる野草・春の苦味を代表する1つでもありますね。スギナ(ホーステール)とは地下茎で繋がっている同じ植物であるため、つくしもスギナ同様にデトックスやむくみ軽減に効果が期待されています。また抗アレルギー作用を持つ成分が含まれていることが報告されており、近年は花粉症の方向けの健康食品としても注目されている食材です。しかし有効性についてはデータが不十分で認められておらず、アルカロイドを含むため取り入れる時には注意が必要です。

画像:つくし

 

つくし(土筆/ツクシ)について

植物紹介:つくし(スギナ)

春になると道端にニョキニョキと生えてくる「つくし」。可愛らしいフォルムと春を告げるように顔を出すことから多くの人々に親しまれてきた植物で、土筆(ツクシ)やその別名のつくつくし・つくしんぼなどは初の季語としても使われていますし、風景画などでも春の風物詩の1つとして使われることの多い存在ですね。また食べられる野草(山菜)としても知られ、地域や年齢によってはお浸しや佃煮を食べたことがあると言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。万人受けする美味しさとは言えないものの、春の苦味を感じさせてくれる野菜の1つとしても愛される存在と言えますね。

そんなツクシはトクサ科トクサ属に分類される多年草で、ホールテールという呼び場でハーブとして使われる杉菜(すぎな)とは同じ植物。別々のところから生えてきますし、見た目も全く別物ですが、地下茎で繋がっています。スギナと言えば“地獄草”の異名を持つ駆除が困難な雑草としても知られていますが、この“地獄草”という呼び名も抜いても生えてくるしつこさが由来とする説以外に、スギナとツクシとは地下茎で繋がっている=地獄の底まで繋がっているようだからという説もあるそうですよ。全く見た目の違うツクシとスギナですが、それぞれ役割も違います。ツクシはスギナの胞子茎(胞子穂)と呼ばれる部分で、土筆という呼び名の元ともなった穂先から胞子を放出すると枯れてしまいます。地域によってはつくしのことを“ほうしこ”と呼びますが、つくしが何であるのかが分かりやすい呼称ですね。

対して後に出てくるスギナは主に光合成を行う栄養茎と呼ばれる部分で、根茎を張り巡らせて分布域を広げるそう。ちなみにつくしが放出した胞子が地上に落ちて水分を含むことで前葉体と呼ばれるものになり、卵細胞と精子が作られて新しいスギナとなって繁殖していきます。地下茎で繋がっているのに胞子を風に乗せるのは、より強い子孫を作るためと考えられています。つくし・すぎなが属すトクサ目の植物はトクサ科トクサ属に属する15種しか現存していませんが、この強かさが現在まで生き残った秘訣なのかも知れませんね。現在でも難防除雑草として嫌われる一方、原爆投下後の広島で真っ先に緑を取り戻した植物として評価されていますし、つくしが生えている土地は作物が育ちやすいという言葉もあるそうですよ。

つくしは古くから日本で見かけることが出来た植物で、平安時代の『源氏物語』などにも“つくづくし”という言葉が登場しています。室町時代には狂言の演目“土筆(つくづくし)”も演じられていたと言われていますから、春の野遊びとしてつくし摘みがポピュラーだったことがうかがえますね。つくしの食用も更に古く古代から行なわれてきたと言われていますが、文献としてはあまり記述がないようです。信州佐久ホテルさんによると大名がつくしを食べたという記録は1648年に青山因幡守宗俊公に献上されたとことのみだそうですから、高級食材ではなく庶民の食べ物だったのかも知れません。

現在は山菜・野菜としてよりも健康食材として注目されることの多いツクシ。古くから生薬としても使われていると紹介されることがありますが、生薬として利用される“問荊(モンケイ)”は栄養茎の全草=スギナと呼ばれる部分を使うとされています。ツクシも一部で民間医薬として用いられていた可能性はありますが、生薬としてはスギナが主流だったと考えられます。このため『本草綱目』や『本草綱目拾遣』などに見られる効能についての記述はスギナの事であったと考えたほうが自然でしょう。近年は花粉症対策としてツクシが注目されていますが、つくしの成分や効能についてはデータが不十分では無いことも指摘されています。

基本データ

通称
つくし(土筆/ツクシ)
別名
つくしんぼう、筆の花、地獄草、Common Horsetail(コモン・ホーステール)、
学名
Equisetum arvense
科名/種類
トクサ科トクサ属/多年草
花言葉
向上心、努力、意外、驚き
誕生花
3月6日・3月12日
使用部位
胞子茎(※ツクシと呼ばれる部分)
代表成分
フラボノイド類(ツクシフラボノイド)、コハク酸、オニチンケイ酸、ケイ酸サポニン類、植物性ステロール(β-シトステロール)、葉緑素、ビタミン類、ミネラル類、アルカロイド(ニコチンなど)
代表効果
利尿、老廃物排出促進、抗酸化、消炎、抗アレルギー、解熱、鎮咳、抗コレステロール
こんな時に
むくみ、デトックス、膀胱炎・尿道炎、花粉症などのアレルギー軽減、風邪予防、咳、疲労回復、動脈硬化・高血圧、貧血、骨粗鬆症、アンチエイジング、美肌・美髪
おすすめ利用法
食用、健康茶
お茶の味
草っぽい香りと味、味は少し苦味がある
カフェインの有無
ノンカフェイン

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ツクシの栄養・成分・期待できる効果

つくし茶

デトックス・免疫機能サポートに

むくみ改善・デトックスに

つくしは同じ植物であるスギナと同様に様々な成分を含み、かつ胞子成分を含むとして健康メリットが期待されています。スギナ(ホーステール)茶は利尿作用や消毒作用や腎臓の機能を高める働きがあるとして漢方をはじめヨーロッパなどでも利用されてきた食材ですが、つくしも同様に利尿・デトックスに取り入れられています。これはツクシやスギナに含まれている葉緑素(クロロフィル)に利尿作用があること、ミネラルの一種であるケイ素(シリカ)に肝臓や腎臓機能のサポート・老廃物や有害重金属類の排出を促すデトックス効果が期待されているためです。

またつくしにはミネラルが豊富に含まれていることから、ミネラル補給によって自律神経のバランスが整うことも水分代謝の活発化に繋がる可能性があると言われています。尿や毒素の排出を促してくれることから膀胱炎や尿道炎の予防や再発予防に役立つのではないかという説もありますよ。つくし茶は単品だと飲みにくいので、むくみ軽減やデトックスサポート用としてはたんぽぽ茶どくだみ茶など味のはっきりとした健康茶と組み合わせて飲まれることも多いようです。


花粉症などのアレルギー軽減に

つくし茶は近年、花粉症の方をサポートしてくれるお茶として紹介されることのある野草茶。つくしが花粉症対策として注目される用になったきっかけは、1998年に日本大学の島方洸一教授がつくしを食べところ花粉症の症状が落ち着いたということが発端だと言われています。教授が友人にも勧めてみると一部で症状の改善が見られたことから、同学部自然科学研究所の藤本康雄教授によって2000年に成分の分離・抗アレルギー活性の調査が行われます。結果、不飽和脂肪酸類・フラボノイド類・コハク酸・オニチンなど抗アレルギー作用を持つとされる成分が含まれていることが判明しました。

この結果から抗アレルギー作用を持つ可能性をもつ食材として、池田薬草との共同開発で“つくし飴”の製造が行なわれたそうです。2006年に販売されたつくし飴は約一ヶ月で2万箱が完売し話題となったこともあり、つくしが花粉症軽減食材として注目されるようになっています。つくしの抗炎症・抗アレルギー作用などの効能は公的に認められているわけではなく、花粉症軽減効果の実感についても差が大きいそうですが、デトックスやフラボノイド類による抗酸化作用が期待できることもあり自然療法派の方を中心に取り入れられています。

参考元:wikipedia


風邪予防・咳止めにも

つくしにはツクシフラボノイドと呼ばれるフラボノイド類や、同じくフラボノイドに分類されるイソクェルシトリン・ケルセチン・ビタミンEやβ-カロテンなど抗酸化物質が多く含まれていると言われています。こうした抗酸化物質は活性酸素を抑制することで免疫力を正常に保つ働きも期待されていますし、フラボノイド類は免疫力を高める働きも報告されています。

加えてデトックス効果からも免疫力向上・正常化が期待できます。このためつくし茶は花粉症軽減だけではなく、風邪予防にも役立つのではないかと考えられています。タンニンやサポニンも含まれていますので、咳など呼吸器系の炎症軽減にも役立つ可能性があるのでしょう。つくしは解熱作用と鎮咳作用を持つとする説もありますよ。


栄養補給・健康維持に

ミネラル補給・疲労回復

食材として100gあがりの栄養成分量をみた場合、つくしは「ミネラルの宝庫」と称されるスギナと同様にミネラルを豊富に含む存在です。お茶として浸出されたものの場合は補給できるミネラル量はさほど多くはありませんが、ミネラル補給のサポートにも役立つと考えられています。ミネラルは私達の体を保つのに欠かせない栄養素ですから、不足の緩和から疲労感などの不快感軽減に繋がる可能性もあるでしょう。

その他、つくし関係では抗アレルギー成分として紹介されることの多いコハク酸もクエン酸回路に関わる成分のため、代謝促進や疲労回復などを助ける成分としてサプリメントなどに配合されていることもあります。ケイ素も新陳代謝の活性化が期待されている成分ですから、相乗して疲労回復を手助けしてくれるでしょう。むくみ改善やデトックスからも疲労感や倦怠感の軽減が期待できます。


高血圧・動脈硬化予防に

つくしに含まれているツクシフラボノイドなどの抗酸化物質は、活性酸素を抑制することでアンチエイジングや生活習慣病予防にも効果が期待されています。フラボノイドには血中コレステロールの低減作用が認められているものもありますし、コハク酸やケイ素・葉緑素(クロロフィル)などにも血中のコレステロール低減効果が期待されています。

このことから血管の奥に入り込んだ悪玉(LDL)コレステロールの酸化によって起こる、動脈硬化のリスク低減に繋がると考えられます。また脂質酸化を防ぐことは血液循環をスムーズに保つためにも必要です。つくし茶にはナトリウムの排出を促してくれるカリウムも含まれていますから、合わせて血圧の上昇を抑える働きも期待されています。


貧血・骨粗鬆症予防に

同グラムで鉄分含有量を比較した場合、つくしはホウレンソウに近いと言われるほど鉄分を多く含んでいます。葉緑素も有機ゲルマニウムが含まれていることから酸素を全身に送る働きを持つとされる他、ヘモグロビンと分子構造がよく似ていることから造血サポートにも効果が期待されています。加えてつくしにはスムーズな血流をサポートしてくれる抗酸化物質やケイ素も含まれているため、複合して貧血予防に役立つと考えられています。

またつくしやスギナに豊富に含まれているシリカとケイ酸はカルシウムの吸収を助けつ働きが期待されているため、骨粗鬆症予防にも役立つと考えられています。つくしにもカルシウムは含まれていますが、含有量はそこまで多くないこと・水(お茶)にほとんど溶け出さないことから、カルシウムが豊富なものと組み合わせて摂ると効果的とも言われていますよ。


そのほか期待される作用

ダイエットサポートに

利尿作用を持つカリウムや葉緑素(クロロフィル)が含まれていること、デトックス効果が期待できるケイ素が含まれていることから、つくし茶はスタイルキープやダイエットのサポート用としても用いられています。水分や老廃物などの排出からも新陳代謝向上にも繋がりますし、コハク酸やケイ素などはより直接的に代謝機能活発化・脂肪分解促進に役立つとも考えられています。代謝を高めることで脂肪燃焼の促進・使われなかった糖質が脂肪として蓄積されるのを防ぐ働きも期待できるでしょう。


爪・毛髪の健康維持に

ケイ素は私達の体の中で様々な機能をサポートしているミネラルで、歯のエナメル質の強化・毛根に栄養を届け艶とコシのある髪を作る・爪の強度や艶を保つことなどにも関係しています。髪や爪・歯の老化の原因の1つとしてシリカ不足ということも考えられていますから、不足なく補うことで髪・爪・歯などを若々しい状態に保つことに繋がるでしょう。つくし茶には抗酸化や血流をサポートしてくれる成分も含まれているため、合わせて髪や爪などを美しく保つ働きも期待されています。


美肌・アンチエイジングに

抗酸化作用は健康維持だけではなく、シミやシワ・たるみなど肌細胞の酸化によって起こる外見の老化予防にも役立ちます。お茶として飲む場合には水分にあまり溶け出さないものの、つくしには体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンも含まれていることから、肌荒れや乾燥肌対策に良いとする説もありますよ。ケイ素(シリカ)もコラーゲンやエラスチンなど肌の組織を束ねる・肌細胞の隙間を埋めることで保水力をアップさせるはどの働きから美肌成分として注目されているミネラルですから、肌を若々しく保ちたい方にも適しているでしょう。

そのほかシリカは血液循環をスムーズにしたりコラーゲン組織を強化する働きから、皮膚の引き締め・小顔効果があるという説もあります。つくし茶にはむくみ改善に役立つカリウムや葉緑素、末梢血管を拡張することで血行を促してくれるビタミンEも含まれています。小顔効果はさておき、お顔のむくみ・肌のくすみ軽減に役立ってくれるかも知れません。


自律神経のバランス調整にも…?

つくしにはナトリウムとカリウムが含まれているため、両ミネラルのバランスを整えることで自律神経のコントロールを手助けしてくれるという説もあります。ただし自律神経を整えてくれるとして注目されているミネラルはカルシウムとマグネシウムですし、自律神経のバランスが乱れてしまう原因はミネラル不足以外にも様々。つくしは様々なミネラルが補給できる食材ですが、お茶として適量を摂取した場合、そこまで多くのミネラルを補給できるとは考えにくい存在です。自律神経調整についてはあまり期待せず、また過剰摂取は避けるようにしましょう。

つくしの食べ方・お茶の作り方と注意点

つくしの食べ方

つくしを野菜として食べる場合は茎が太めで、胞子が散る前のもの=頭(穂)の部分が固く締まっているものを選ぶと良いと言われています。採取してから時間を置くと硬くなってしまうため可能な限り当日中・遅くても採取した次の日には下処理をする必要があります。下処理をしたものであれば冷蔵庫で3~4日程度持ちますので、すぐに食べない場合でも下処理だけは行っておきましょう。

つくしの下処理は、大きく3つの工程があります。

  1. 美味しくない部分を摂る
    新聞紙などを広げて、袴(はかま)と呼ばれる節の周囲に生えている葉のような部分を一本一本すべて取り除きます。この工程が一番大変なところですが、取り残してしまうと口に入れた時に固いものが当たって不快感となるのでキレイに取りましょう。また頭(穂先)が開いているものも同様に食感が悪いので取り除きます。手にアクが付くので気になる方は薄めのゴム手袋をすると良いでしょう。
  2. キレイに洗う
    水を張ったボウルなどにつくしを入れて水洗いします。細かいゴミや虫などが入っていることもあるので、何度か水を変つつしっかり確認しましょう。
  3. 下茹で&アク抜きをする
    つくしは水からではなく、沸騰したお湯に入れます。つくしを投入して再び沸騰したら10~15秒くらい数え、水に放します。茹ですぎるとグニャグニャになってしまうので、沸騰後の湯で時間は茎の太さに合わせて調節して下さい。水につけておくと色(灰汁)が出てきますので、数回水を取り替えることで灰汁抜きをします。

これでつくしの下処理は完了。長期保存したい場合には固めに水気を切って冷凍します。苦味が好きな方はおひたし・パスタの具や添え物としてなど風味をダイレクトに味わえるものに、苦みが苦手な方はきんぴらや佃煮など味がしっかりと入る料理に使うのがおすすめです。また天ぷらもエグみが軽減されるので食べやすいですし、3のアク抜き工程を飛ばして水洗いした後に衣をつけて揚げられるので「直ぐ食べたい」時にも適しています。

つくしに多く含まれているβ-カロテンやビタミンEは脂溶性ビタミンなので水に溶け出しにくく、ミネラルや葉緑素なども茶殻に残る部分が多いと言われています。抗酸化物質を補給したい・栄養を余すところなく摂取したいという方は是非「つくしそのもの」も食べてみてください。

つくし茶の作り方

お茶にする場合は、つくしを食べる時の下処理よりも簡単です。

  1. 洗う
    摘んできたつくしを水洗いします。袴を摂らない場合は茎と袴の間に虫・ゴミが入っていることが多いのでしっかりと洗いましょう。袴と頭については取らなくても問題ありません。穂に入っているホコリのような胞子が良いという説もありますが、ちょっと気持ち悪いなと思う場合は取ってしまった方が良いでしょう。お好みに合わせて使用部位を考えてみて下さい。
  2. 乾燥させる
    洗い終わったら水気を切って乾燥させます。乾燥は日干しでも陰干しでも良いとされています。干すスペースがなかったり天候に恵まれない場合には電子レンジなどを活用しても良いでしょう。
  3. 刻む
    カラカラに乾燥したら、お茶として使いやすいように細かめに刻んで完了です。ビン・茶筒などに入れて保存します。つくし茶に限らず自家製のお茶はカビや虫が付きやすいので、湿気らないように乾燥剤を入れて冷蔵庫などで保存しましょう。

つくし摂取の注意点

古くから食材・民間薬として利用されてきたとされるツクシですが、チアミナーゼ・アルカロイド・無機ケイ素などを含むことから多量摂取を避けるべき食品でもあります。チアミナーゼはチアミン(ビタミンB1)の分解する反応を触媒する働き持つ関係上、長期間多量に摂取するとビタミンB1欠乏症を引き起こす原因となります。アルコールを摂取する方は注意すべきと言われるのもビタミンB1不足に拍車をかけてしまう可能性が高いためですね。

またアルカロイドや無機ケイ素も植物性の毒と称される成分で、摂取量や体質によっては吐き気などの不快感を引き起こす原因になります。こうした理由から公的機関からも危険情報が公開されており、心臓病・腎臓病の方やニコチンに対して過敏な人、妊娠中や授乳中の方、小さいお子さん、スギナ類にアレルギーのある方の使用は禁忌とされています。この条件に当てはまらない健康な方であっても過剰摂取は健康を損なう可能性があるため、摂取量には注意が必要とする声も多くあります。

とは言えアク抜きをすることで毒性のある成分はかなり減少しますので、ツクシをおかずの1つに加える程度の摂取であれば問題ないと考えられています。野菜として食べる場合は多量にならないことを心がければ良いでしょう。ただしお茶の場合は摂取量が自分で分かりにくい・気づかないうちに継続期間が長くなりやすいため注意が必要。ツクシ茶の摂取目安は一日一杯と言われていますが、摂取量以外に味の問題もありますから緑茶などをベースにしてツクシは少量加える程度にすると良いでしょう。野菜として・お茶として、どちらの場合でも体調に異変を感じた場合は直ぐ摂取を中止して下さい。

つくしの注意事項

  • 妊娠中・授乳中の方、小さいお子さんは摂取を避けましょう。
  • 疾患がある方・医薬品を服用中の方も摂取を避けて下さい。
  • 過剰摂取にならないよう注意しましょう。

健康茶

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