ボタニカル♪ラブ

ハーブ・生薬・スパイス…植物のチカラで日々を素敵に

「 不眠対策 」 一覧

画像:セロリリーフ(セロリの葉)

セロリの葉茶(セロリリーフ)
健康茶と期待される効果効能紹介

独特の香りから苦手という方も少なくないセロリですが、栄養価のほか香りによる精神面でのサポート効果が期待されている食材でもあります。セロリ茶(セロリの葉茶)もアピインやリモネン・セネリンなどの精油成分の働きによってリラックス効果や安眠のサポートが期待されています。またアピインなどは抗酸化作用を持つポリフェノールでもあるため疲労回復や血行改善に、カリウムを含むことと合わせてむくみ軽減やデトックスサポート

スカルキャップ
ハーブティーと期待される効果効能紹介

日本ではあまり用いられないマイナーなハーブと言えるスカルキャップですが、欧米では神経・精神面のサポート用として用いられることが多いと言われています。豊富なミネラルやフラボノイドの働きにより“天然の精神安定剤(トランキライザー)”として鎮静・神経強壮に役立つと考えられている他、神経を緩めることで筋肉の強張りや痙攣を落ち着けるなどの働きもあると考えられてます。安眠サポートにも効果が期待できる

シベリアンジンセング/エゾウコギ
ハーブティーと期待される効果効能紹介

シベリアジンセンは和名をエゾウコギというウコギ科植物。強壮剤として古くから用いられてきたハーブで、ロシアのオリンピック選手や宇宙飛行士が利用したことで注目されるようになりました。脳内麻薬と呼ばれる“β-エンドルフィン”の分泌促進作用が期待されるエレウテロサイドなどを含むためストレス抵抗力向上や集中力アップなどの効果が期待され、日本でも疲労回復やストレス対策としてサプリメントなどに

画像:蓮の実(蓮芯)

ハスの実(蓮芯茶)
健康茶と期待される効果効能紹介

蓮を使ったお茶は蓮葉茶・蓮花茶・蓮芯茶の3タイプに分けられます。蓮芯茶(蓮子心茶)は蓮の実の真ん中に入っている緑色の芯(胚)部分を原料とするお茶で、独特の苦味を持つことが特徴。ベトナムでは「不眠症の特効薬」として利用されてきた存在で、現代でもアルカロイド類によるストレス対策・精神安定などの働きを持つ可能性が報告されているためメンタルサポートに取り入れられています。そのほか肥満予防や火照り対策

画像:蓮の葉(ロータスリーフ)

ハスの葉(蓮葉茶)
健康茶と期待される効果効能紹介

日本で利用されることは少ないですが蓮は葉や実も食用することが出来る植物で、蓮の葉は「荷葉(カヨウ)」として生薬としても利用されています。蓮葉茶(荷葉茶)は蓮の葉をそのまま茶葉として利用するため苦みがありますが、古代中国から痩身作用が望めるお茶とされ楊貴妃が飲んでいたという逸話もあるほど。現在でもフラボノイド(ネルンボサイド)が血行促進作用を持つと考えられ冷え性・むくみ対策に、脂肪吸収抑制効果が期待できる

画像:スイカ(シトルリンティー)

スイカ茶/シトルリンティー
健康茶と期待される効果効能紹介

水分量が多いことや利尿作用を持つ食材として、古くから民間療法でも利用されてきたスイカ。近年ではトマトよりもリコピンを多く含むことからダイエットやアンチエイジングなど美容果物としても注目されています。スイカ茶は遊離アミノ酸の一種「シトルリン」が含まれていることが特料とされ、血行促進作用や成長ホルモン分泌促進作用なども期待されています。この働きから疲労回復やむくみ改善に役立つと考えられる他

画像:マレイン(Mullein)

マレイン
ハーブティーと期待される効果効能紹介

原産地であるヨーロッパでは古代ローマ時代から呼吸器系の不調に良いハーブとして利用されてきたマレイン。現在でもアウグビンなどのイリノイド類やアピゲニンなどのフラボノイド・サポニン・粘液質などが複合し働くことで呼吸器の不調・不快感緩和に役立つハーブとして取り入れられています。またインフルエンザや結核などに対して有効性を持つ可能性も報告されていますし、日本では花粉症の軽減にも効果が期待

画像:アンジェリカ(西洋当帰)

アンジェリカルート
ハーブティーと期待される効果効能紹介

ヨーロッパでは薬用ハーブ・食材・香料と広く利用されているアンジェリカ。漢方で用いられる当帰の近縁種で、当帰と同じく体を温める・ホルモンバランスを整えるなど女性の体を整える作用が多く期待されて月経トラブルや冷え性の緩和にも利用されています。精油成分による胃腸サポートや滋養強壮、体を温める働きから風邪予防や初期症状ケアなどにも効果が期待できるでしょう。香りには鎮静作用があり不眠対策にも