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【ペパーミント】原料植物、ハーブティーや精油に期待される効果効能ペパーミントはシャッキリとした香りが特徴的なシソ科ハーブ。近年はミントポリフェノール(ルテオリン-7-O-ルチノサイド)の働きが報じられアレルギー軽減用としても注目されています。またヨーロッパを中心に古くから消化不良や食欲不振、乗り物酔いなどのケアにも用いられています。そのほか口臭
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【ローズヒップ】原料植物、ハーブティーやオイルに期待される効果効能ビタミン類が多いことから「ビタミンの爆弾」とも称され女性に愛されているローズヒップ。お茶に使われるドライハーブは生状態よりもビタミンCは減少しているとは言われますが、ビタミンC・E・B群・β-カロテン・ビタミンP(ルチン・ケルセチン)など抗酸化物質を幅広く含んでいます。このためアンチエイジングティーとして支持されている他、栄養補給から美肌・美白・便秘予防やダイエット・風邪予防・貧血や冷え性対策など様々な