-
シナモンハーブティー・精油と期待される効果効能紹介甘くスパイシーな香りから、コーヒーやお菓子の香り付けとしても愛されるシナモン。メディアで毛細血管の保護・修復が期待できるアンチエイジングスパイスとして報じられたことや、冷え性対策にも役立つことから女性に嬉しいハーブの一つにも数えられています。風邪予防や肥満予防などにも期待され
-
レモンピールハーブティーと期待される効果効能紹介爽やかな香りからハーブティーの香り付けにも使われるレモンピール。スッキリした香りはリフレッシュにも嬉しいですし、近年は花粉症軽減・エリオシトリンなどのポリフェノールによる抗酸化作用やダイエット効果を持つ可能性が報じられたことから美容面でも注目されています。血行促進や風邪予防など
-
【ホーソンベリー/西洋サンザシ】原料植物、ハーブティーに期待される効果効能ヨーロッパでは古代ギリシア時代から心臓に良いハーブとして利用されてきたと伝えられるホーソン。現代でもフラボノイド類やプロシアニジンオリゴマーなど抗酸化物質を数多く含むことが認められており、血流や心機能をサポートする可能性がある「最も副作用の少ない心臓・血管に対する天然薬」とも
-
【アイブライト】原料植物、ハーブティーに期待される効果効能目が輝くように綺麗になることが名前の由来とも言われるアイブライト。中世ヨーロッパでは視力回復・目のトラブル全てに役立つハーブと考えられていたハーブで、現在もパソコンやスマホなどで疲れた目のケアに取り入れられているハーブです。抗炎症・抗アレルギー効果が期待できるため花粉症対策
-
【ゴツコーラ/ツボクサ】原料植物、ハーブティーに期待される効果効能ゴツコーラはアーユルヴェーダの最も重要なハーブの1つとして、またWHO(世界保健機構)が「21世紀の驚異的薬草」と発表した植物として日本でも紹介される機会の増えているハーブ。インドでは紀元前から脳機能を高めてくれる生薬として取り入れられていたとも伝えられて、現在でも記憶力アップや認知症予防
-
セージ(コモンセージ)ハーブティー・精油と期待される効果効能紹介肉調理のハーブとしても知られるセージ。優れた抗菌・抗ウィルス作用を持つことや、ハーブ類の中でもトップクラスの抗酸化作用を持つことが報告されており、神経系の強壮や集中力アップなどにも役立つと考えられています。更年期障害など女性領域の不調軽減にも取り入れられていますし、消化促進など幅広い用途で利用出来るハーブとして古くは万能薬と考えられていたそうですよ。体臭や加齢臭予防に繋がる
-
ローズマリーハーブティー・精油と期待される効果効能紹介ロスマリン酸やカルノシン酸・ジオスミンなどの抗酸化物質を豊富に含み「若返りのハーブ」とも呼ばれるローズマリー。アロスマリン酸などの働きから集中力・記憶力の向上や、認知症予防としても注目されています。フラボノイド類や抗酸化物質の含有量が多いため生活習慣病予防や血流改善効果も期待されていますし、ロズマリン酸にはヒスタミンの遊離放出を抑制する作用が報告されていることから花粉症などのアレルギー軽減
-
【イチョウ葉(銀杏葉茶)】原料植物、健康茶として期待される効果効能街路樹としてお馴染みのイチョウ、実はハーブとしての有用性が研究されている植物でもあります。フラボノイドを筆頭とした多様な抗酸化物質が含まれていることやギンコライドによる血流改善効果が見られたなどの報告もされており、心臓の健康維持や認知症予防にも注目されています。有効性について